ドッグフードのリパック品について

リパック品を選んでもいいのでしょうか…?

よく楽天などでドッグフードの情報を見ていると、「リパック品」と
書かれているものを多く見かけます。

 

このリパック品って一体何なのでしょうか?

 

リパック品とは?

 

リパック品は、簡単に言うと大袋のドッグフードを小分けにしたもの、です。

 

もともと外国産のドッグフードはその原産国向けに作られたもので、
大袋で販売されている場合がほとんど。

 

日本とは違い、外国は何もかもがビッグサイズ!なのは
ドッグフードに限らずともすでにご周知のとおりかと思います。

 

(話は変わりますが、外国サイズの商品が買える場所で有名なのが“コストコ”ですね。
私も何度か行ったことがありますが、日用品から食品から…確かに凄いです。)

 

国土の狭い日本ではチワワやダックスフンドなどの
小型犬を飼育されている方がほとんどですが、
ペット先進国でもあるアメリカやオーストラリアなどの諸外国は違います。

 

広大な土地と家があるので、ラブラドールレトリバーなどの大型犬を
(しかも何頭も!)飼育されている方も多いです。

 

そうなると当然消費するドッグフードも多くなるので、
あちらの国々で販売されているドッグフードは大袋の場合がほとんどなのです。

 

大袋ってどのくらい?かというと、8kg〜20kgを超えているものまであります。

 

そんな大袋、小型犬の多い日本ではとても消費できないですよね?
(保存料たっぷりのドッグフードで、数ヶ月掛けて消費するなら話は別ですが・汗)

 

そこで、日本の輸入業者が「リパック」を行い、小袋にして売っているのです。

 

リパック品で気になること

 

リパックする際に1度開封することになるので、気になるのは「酸化」についてです。

 

どんなにリパックした後に気を使って包装しても、酸化は1度空気に触れた時点で
どんどん進行していくので気になりますよね。

 

なので結論としては「リパック品」は避けた方がいい。

 

ということになるんですが、これもなかなか難しい問題です。

 

正規品や並行輸入品にしてもそうですが、結局は業者の管理体制や
保存状態などが品質に影響してくるので、傍から見たら「いい」と思われる方でも
実はそうじゃなかった…なんてこともよくあります。

 

リパック品についても同じことが言えます。

 

実際リパック品を購入された方の口コミを見ても、かなりの高評価
だったりするんです。

 

ピチッと本当に空気を抜いた状態であったり(開けるとプシュッと音がするほど)
リパック品はお安く手に入ることが多いですが、高いものと比べても
遜色が無かった…との声も多く見られます。

 

なのでリパック品に対してそう警戒することもないのかもしれません。

 

気になるようなら実際に1度購入して、飼い主さん自身の目と鼻と舌で
確かめてみるといいと思います。

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