ドッグフード ビタミンD3

ビタミンD3は他のビタミンとちょっと違う?

ビタミンD3は「ビタミン」という名前がついていますが、
おなじみのビタミンAやビタミンBとは性質がちょっと違います。

 

ビタミンと言うよりもホルモンに近いのが特徴です。

 

ビタミンD3はカルシウムと深い関わりのある成分です。

 

昔からよく成長にはカルシウムが大事、とか
骨にはカルシウムが必要…などと言われていますが、
厳密に言うとカルシウムをただ摂るだけでは期待する効果は望めません。

 

体内に摂り込んだカルシウムは効率よく代謝や吸収がされることで
骨の強化につながったりと体にプラスとなるのです。

 

そのために必要なのがビタミンD3、というわけ。

 

肝臓や腎臓で活性化されたビタミンD3がカルシウムの効果を何倍にも
高めてくれるのです。

 

ビタミンD3は食品からも摂れますが、太陽(紫外線)を浴びることで
動物の皮膚の上でも作られます。

 

太陽を浴びることは健康にいい、とはよく言われることですが
こういった意味もあるのかもしれませんね。

 

動物病院でも言われました

 

我が家の愛犬が子犬だったころ、動物病院で「日光浴させて下さい」
と言われたことがあります。

 

やはり成長段階の子犬には日の光は重要なようです。

 

そのときはワクチン接種の関係でまだ外に出せなかったので
なるべく窓の近くの日が当たっているところに誘導したり
抱っこ散歩をしたりして気をつけるようにしました。

 

日の光で生成されるビタミンD3は、骨の成長や骨格形成にも
大きく関わるので特に子犬のときには注意が必要です。

 

もちろん子犬でなく成犬や老犬となっても太陽の光を浴びることの
大切さは変わりませんので、室内飼育の方は特に毎日の散歩をしっかりと行い、
ビタミンD3の生成を滞らせないようにしましょう。

 

ただ過剰摂取も注意が必要なので、難しいですが
摂り過ぎも不足し過ぎもからだに悪いことを覚えておいて下さい。

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