ドッグフード BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)

合成保存料のBHTには危険がいっぱい

BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)もBHAと同様に体に悪影響を及ぼす
危険性のある酸化防止剤の1種として知られています。

 

BHAと同じく、自らが酸化することで腐敗を防ぐ働きがあります。

 

このBHTは、もとは石油の酸化を防止するために開発されたものです。

 

膀胱がんや甲状腺がんなどの発がん性の疑いが認められていたりと
BHAと似たところが多い危険な化学物質です。

 

それが食品添加物として利用されるようになったのは
1954年のアメリカが最初で、そして日本では1956年に。

 

今でもバターや魚介冷凍品、チューインガム、油脂などの一部の食品に利用されています。

 

ただこれらの酸化防止剤は、一概に悪い、とも言えないのが現実です。

 

というのも酸化して腐敗が進んだものを摂取するほうがよっぽど
体に悪い、との声もあるからです。

 

ただ、そうは言ってもやはり気になる飼い主様はいるでしょうし、
なるべくなら愛犬には摂らせたくない危険な成分であることは確かです。

 

BHAやBHTなどの合成保存料よりは日持ちもせず保存が難しくなりますが、
天然由来の素材で酸化を防止しているドッグフードもあるので、
安全性が気になる方はそういうドッグフードを選ばれることをおすすめします。

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