ドッグフード ふやかす 老犬

ドッグフードをふやかしたほうがいい場合もある

ドッグフードはドライ、セミモイスト、ウェット、と基本的に3タイプのものがあります。
詳しくはこちら ⇒ドッグフードの種類はどれがおすすめ?

 

保存がしやすくて栄養バランスがいいことから愛犬家の方に1番選ばれているのがカリカリのドライドッグフードです。

 

しかし、当然水分が少なく乾燥させて作られるこのドライドッグフードは硬めのものが多いです。

 

中には手でホロッと崩れるようなものもあるのですが、ほとんどが結構な硬さでわんちゃんに与えるとガリガリと豪快な音を立てるので、つい「食べにくくないかしら?」と内心で心配してしまうこともあります。

 

ご存知の通りわんちゃんの噛む力はとても強いので、馬の蹄ならともかくドッグフードの硬さなど何も問題は無いでしょう。

 

しかし例外もあります。

 

それは歯が悪い子、そして歯や噛む力が弱った老犬のわんこなどです。

 

犬は人よりも虫歯にはなりにくいけれど歯石は溜まりやすいといいます。

 

日頃からしっかりとデンタルケアをしてこなかったわんちゃんは、若くても歯周病で歯がボロボロだったりします。

 

それに加えて、年をとるとわんちゃんも歯や顎周辺の機能がだんだんと衰えてきますので若い時以上に歯はもろくなっています。

 

もちろん小さい時からしっかりデンタルケアをしていたわんちゃんは老犬になっても歯が丈夫な子もたくさんいますが、人間同様衰えは確実にきます。

 

老犬になるとドッグフードをあまり食べたがらなくなる、といったことも多いかと思いますが、これも歯周辺の機能が弱くなったことが原因の1つかもしれません。

 

老犬でも見るからに歯が丈夫でカリカリのドッグフードが問題ない子はいいのですが、もし歯のせい?と少しでも思われるなら、ドッグフードをふやかしてみるのもいいですよ。

 

少し手間はかかりますが、ふやかせば飲み込みがとてもスムーズになるので老犬のわんちゃんも喜ぶと思います^^

 

よく「やわらかいものばかり食べさせると歯がもろくなる」といった話を聞きますが、あまり関連性はないようですし、普通に考えてすでに歯の機能が低下しているわんちゃんに硬いものを与える、というほうが良くないですよね。

 

歯のケアは歯磨きでしっかり行うようにして、老犬のわんちゃんが少しでも食べやすくなるように工夫してあげて下さいね。

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